さいたまプラネタリウムクリエイトについて


「さいたまプラネタリウムクリエイト」は、2010年11月から約4か月間にわたり、さいたま市宇宙劇場が主催した「市民プラネタリウム投影講座」に参加したメンバーが中心となって、 「26,000個の星を自分の手で動かしてみたい」と思って結成されたグループです。

プラネタリウムは、宇宙のように手の届かない存在ではありません。
「さいたまプラネタリウムクリエイト(SPC)」は、
プラネタリウムを、自らの手でより身近で楽しい空間にするため、新しい挑戦を続けています。
星や宇宙、科学などを通じて、人と人とのつながりを深めていきます。

沿革
2011年4月 結成
2011年5月 さいたま宇宙劇場で、初めての独自投影を行う。当初は30分の番組であったが、2012年4月から1時間の番組も行う。
2012年 プラネタリウムの投影以外に、「星の教室」活動と名付け、メンバーが学校などへ伺い、宇宙の魅力を伝える活動を行いはじめる。
2014年 2013年度にさいたま宇宙劇場で再び行われた「市民プラネタリウム投影講座」修了生の有志が加わる。
2017年 暫定規約を廃し、規約・個人情報保護方針を施行。


設立趣旨


設立趣旨
設立までの経緯


規約・個人情報保護方針


規約・個人情報保護方針

団体概要